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アンドウライフプラン

改修方法

3 基礎の補強

基礎の補強
基礎は、建物を支える重要な部分で、その性能によって建物の耐久性や耐震性を左右します。
平成12年の建築基準法の改正で、できるだけ地耐力(地盤の耐力)に応じて基礎を特定することになり、規定が厳しくなりました。

それまでの建築基準法はというと昭和46年の法改正で「コンクリート造もしくは鉄筋コンクリートの布基礎としなければならない。」となっていて、無筋でも有筋でも(鉄筋が有るか無いか)よいとされていました。

旧住宅金融公庫の仕様では昭和50年後半頃から鉄筋コンクリート造となっていたようです。

鉄筋コンクリート造の場合、亀裂があるとそこから水が入り、コンクリートが中性化し、内部の鉄筋を錆びさせます。コンクリが中性化すると脆くなり、錆びによって膨れた鉄筋によって破壊されてしまいます。これを爆裂といいます。爆裂を起こした基礎は連鎖的に爆裂を起こすこともあり、たいへん危険です。
亀裂を発見したら早く補修することをお勧めします。
既存の無筋コンクリート造の基礎に添わせる形で鉄筋コンクリート造の基礎を造ります。
このときにケミカルアンカーで既存の基礎に挿し筋をして一体化させることが重要です。
また、フーチング部分にも挿し筋をして配筋することでべた基礎にするのも有効な補強になります。

鉄筋コンクリート造の基礎の補修
コンクリート造は有筋か無筋かで強度がまったく違います。
基礎は上から来る建物の重量を支えるために地盤との間で曲げやせん断力がかかっています。
コンクリートは圧縮力には強いですが引張り力には弱い性質を持っています。
その為に引張りに強い鉄筋で曲げ補強筋やせん断補強筋といった補強で基礎が地震や重さ等で折れたりクラック(ひび)が入るのを防いでいるわけです。


<<アルミド繊維シートによる補修・補強施工(ひび割れ、欠損部分>>


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1)コンクリート表面の洗浄、研摩ケレン処理を行う。
  養生を行う。

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2)下地処理剤の塗布。タフロンTW-101又は、
  102(湿潤対応)をローラー塗布する。

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3)ニュータフロンTC-4101をゴムベラ等で塗布する。

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4)アルミド繊維シート(30cm巾)をニュータフロン
  TC-4101の塗布後に貼付ける。

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5)その後脱泡ローラーをかけ空気を抜く。

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6)アルミド繊維シートの貼付け後、再びニュータフロン
  TC-4101を塗布する。

筋コンクリート造の基礎
無筋コンクリート造の基礎は亀裂が入っていて、折れたりしているものが多くみられます。
そのような状態ではきちんと建物を支えることは出来ず、傾いたり、倒壊の危険性も出てきます。

鉄筋コンクリート造の基礎でも亀裂が入っているものがあります。
これは地耐力を考慮していなかったりして、不等沈下などで破壊されていることもあります。
また、設計ミスや施工業者の知識不足などで、適正に鉄筋が配筋されていなかった為に耐力不足の場合もあります。

無筋コンクリート造の基礎の補強

無筋コンクリート造の基礎の補強

既存の無筋コンクリート造の基礎に添わせる形で鉄筋コンクリート造の基礎を造ります。
このときにケミカルアンカーで既存の基礎に挿し筋をして一体化させることが重要です。
また、フーチング部分にも挿し筋をして配筋することでべた基礎にするのも有効な補強になります。

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